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【HTML】SVG画像とは? SVG画像の表示方法をサクッとご紹介

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camera

プログラミングを勉強中のみなさん、こんにちは!

今回は、SVG画像の表示方法を紹介します。

普段何気なく使っている画像ですが、jpg や png などの形式はけっこう見慣れていると思います。
しかし、SVGと聞くと、何ぞや、と思う人もいると思います。

今回はそのSVGについて触れたいと思います。

初心者向けのメモ書きとして執筆しておりますので、あしからず。

それでは見ていきましょう。

目次
  1. SVG画像とは
  2. 表示方法
  3. まとめ

SVG画像とは

SVG画像は、ベクター画像のファイル形式です。

※ベクター画像とは、画像を数値で記録している画像形式です。
(これ以上掘り下げると、脱線してしまうので、今回は割愛します)

拡張子は「.svg」や「.svgz」で表示されます。

画質を保ったまま、拡大や縮小が可能です。
そして、容量が小さいです。

 

 

表示方法

表示方法は特別なものではありません。

いつもどおり、
<img src="〇〇">タグを使います。

〇〇にはパスを入れるだけです。

 

 

まとめ

SVG画像

  • ベクター画像のファイル形式
  • 拡張子は「.svg」や「.svgz」
  • 画質を保ったまま拡大や縮小が可能
  • タグは<img>

ぜひみなさんもやってみてください。

「画像」に関連する記事も紹介しておきます。

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