WordPressテーマのLightningを使用してWEB制作するときに、プラグインの「VK Blocks」も一緒にインストールする人がほとんどだと思います。
このVK Blocksですごく便利なのが、画面サイズごとの改行、画面サイズごとの非表示設定です。。
改行はこれです。
この赤枠のマークをクリックすると、画面サイズを選択できます。
サイドバーにある非表示設定はこれです。
画面サイズが細かく分かれているのはいいのですが、それぞれ範囲がわかりませんよね。
ということで一つ一つ検証しながら調べたので、メモ書きとして残しておきます。
xs | 0 ~ 575px |
sm | 576 ~ 767px |
md | 768 ~ 991px |
lg | 992 ~ 1199px |
xl | 1200 ~ 1399px |
xxl | 1400px以上 |
この改行と非表示設定は、画面サイズの範囲が細かく分かれているので、細かすぎると思われるかもしれませんが、個人的には微調整が効くのでめっちゃ便利です。
特に改行の方は、スマホやタブレットで実装確認すると、変なところで改行されていることがけっこうあるので重宝しております。
ちなみに私はLightning以外のテーマで制作するときも「VK Blocks」をインストールして使用しております。
ぜひご参考ください!