40代に入って転職を考える人は多いと思います。
そして、その転職が初めての人、かなり久々な人も多いはずです。
40代で転職なんてできるのかな・・・という感じで、何かと不安な人も多いかと思いますが、
結論としては「安心してください!転職できますよ!」ということです。
かくいう私も最近40代に突入した1人です。
つい最近転職を成功させたのですが、なんと15年ぶりの転職活動でかなり不安を抱えがなら活動しておりました。
しかし、行動に行動を重ねた結果、転職成功を掴み取りました。
ということで、今回は私の40代での転職活動の経験をお伝えすべく、
40代で初めて転職をするよ!
かなり久々の転職活動だから流れを再確認したい!
という人に向けて転職活動の道標となるような記事を書いてみました。
最後まで読んでいただくと、「あ〜、こんな感じで進めればいいんだな」ということがわかります。
もちろん転職サイトに掲載されていることと似たよったりしているかもしれませんが、リアル体験ですのでぜひ参考していただけると嬉しいです。
それでは見ていきましょう!
この記事を書いた人
|
転職活動の流れ
さあ、まずは転職活動の大まかな流れを把握しておきましょう。
step
1転職理由の整理
step
2書類の準備
step
3転職サイトに登録
step
4応募及び面接
step
5内定獲得
step
6退職の報告と入社までの準備
人によっては順番が前後したり、省略したりする部分もあるかと思いますが、ざっとこのような流れで進みます。
転職理由の整理
まずは転職をしたい理由を挙げてみましょう。
これがないと転職活動の軸がブレブレになってしまうのでとても大事なところです。
よくある理由としてはこんな感じです。
主な転職理由
- 年収をアップさせたい
- 仕事にやりがいを感じられない
- 残業が多い
- 勤務している会社の将来性が見えない
- 人間関係が悪い
ここからポイントです。
これらの転職理由ですが、不満だらけですよね。
面接で転職理由を聞かれたときに、正直にありのままを伝えてしまう人がいるのですが、絶対NGです。
不満は不満でいいのですが、転職理由として前向きなものに変換しましょう。
私の場合ですが、残業時間が多すぎる時期があり、社内でも習慣化していました。
その不満を前向きに変換して、「効率よく働き、お客様と向き合える時間をもっと増やしたい」という感じにしました。
40代の転職における心構え
40代といば職場ではベテランの域に達してますし、既婚者の方も多いと思いますので、決して若くはありません。
やはり40代で転職することにおいては、それなりに心構えが必要です。
減収は覚悟する
同じ業界に転職し、管理職として転職できる人もいると思いますが、現職とは違う業界に未経験で転職する人も多いかと思います。
未経験ですと社会人としてのマナーや経験値としては即戦力だけど、スキルや知識は新卒同様です。
- 採用する側としても「未経験の人に既存社員と同様の給料を払えない」という考えが少なからずあります。
しかも40代となると現職の給料もそれなりに高いと思いますので、「減収は覚悟、よくて現状維持」ということを頭に入れておきましょう。
入社後の上司は年下
40代で転職すると、年下の上司がつくこともあります。
もちろん年配の社員がほとんどで、自分が入社したら自分が一番年下だった、なんてこともあるでしょう。
しかしほとんどの企業では自分より年下の先輩社員が多いはずです。
今の時代、年功序列なんて言葉はありませんから、結果を出している若手社員があなたの教育係なることも十分に可能性があります。
「年下に教えられるなんて俺のプライドが許さない!」
このような思いもわかりますが、40代の転職はそういうものなのです。
変にカッコつけず、新卒入社のつもりで年下の先輩からどんどん教わりましょう。
落選は気にしない
応募し始めると、「書類選考すら通過しない・・・」という壁が立ちはだかります。
しかし、当然応募した企業の全てがあなたの経歴に魅力を感じてくれるわけではありませんので、「こんなもんだろ」という気持ちで気楽にいきましょう。
そして書類選考を通過するにはそれなりの応募数が必要ですので、どしどし応募しましょう。
書類の準備
履歴書
まずは履歴書です。
こちらからテンプレートをダウンロードできますのでサクッと作っちゃいましょう。
志望動機だけは空欄にしておき、応募先によって文章を考えて書くようにしましょう。
職務経歴書
職務経歴書もdodaさんでダウンロードできます。
dodaさんのテンプレのすごいところは職種や業界別にテンプレートを選べるところです。
職務経歴書を書くポイント
職務経歴はスカスカより文章が多い方が断然いいです。
「書くほどでもないか・・・」と思うような仕事内容でもしっかり書きましょう。
そして数値とエピソードを盛り込んでアピールしましょう。
営業職ならノルマを達成したときの売り上げ金額、大きな案件をチームワークで成功させたこと、いろいろあると思いますので、読む人が想像できるように具体的に記載ましょう。
転職サイトに登録
書類の準備ができたら転職サイトに登録します。
私が登録したサイトはこちら。
登録していないのですが、使ってみたかったと思うのが、ミドル世代に強い「ミドルの転職」です。
サイトによって掲載されている求人が違うので、最低でも3つは登録することをおすすめします。
ここからは簡単に各サイトの特徴を解説します。
ビズリーチ
ビズリーチは企業からスカウトが届くのが特徴です。
「プラチナスカウト」と言います。
このスカウトは企業側の送信回数に制限があるため、企業側の本気度が伺えます。
私の経験上、社長や役員の方の名義でスカウトが来ました。
もちろん名前だけかもしれませんが、平社員の人が勝手にスカウトを送るわけにはいかないはずなので、上層部の人は必ず求職者の経歴に目を通していると予想します。
また、プラチナスカウトのメールには、「まずはカジュアル面談でお話を聞いてみませんか?」というお誘いしてくれる企業があります。
要するに、ざっくばらんにお互いを知りましょう、という面談です。
仕事の内容を詳しく知りたい、給与体系を知りたい、転勤があるかどうか、いろいろ不安はあると思います。
企業側もしっかり自社のことを紹介し面接に進んでもらいたい思いがあります。
気になる企業があったら積極的にカジュアル面談を利用して話を聞いてみましょう。
そして最後に、忘れてはいけないのが、スカウトと言えど「普通に落ちる」ということです。
企業側も選ぶ権利がありますので、面接してマッチしなければ普通に落ちます。
しかし興味を持ってくれているのは確かなので、関心が無い業界のスカウトでも話を聞いてみるだけでも価値はあると思います。
また、自分で求人検索もできますのでスカウトを待ちつつ、自分からも積極的に応募していきましょう。
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウト(以下RDS)もスカウト式です。
企業からのスカウトと、ヘッドハンターからのスカウトがあります。
RDSはかなりの量のスカウトが来ます。
私の場合、全然興味の無い業界や、経験とかけ離れている職種のスカウトが来ましたので、かなり闇雲感がある印象が強いです。
「とりあえずスカウトしとけ」みたいな。
とはいえ、もちろん興味のある企業からのスカウトもありますので一通り目を通しておきましょう。
注意ポイント
RDSは、スカウトに対して、「辞退する」という選択ができるのですが、これはしなくてOKです。
要するに「シカト」です。
膨大な量のスカウトが来ますので、これをひとつひとつ「辞退する」をクリックをしていたら時間の無駄です。
興味の無い企業はスルーしましょう。
リクナビNEXT
自分で求人検索もできますし、「オファーが届いています」などの企業紹介もあります。
自分が一番メリットに感じたのは、検索履歴や自分が閲覧した企業を元に、おすすめ求人を紹介してくれる機能です。
例えば、残業が少ない企業をたくさん閲覧していると、「残業ゼロの求人をまとめました」などの紹介メールが届きます。
AIのチカラは本当に便利です!
ワークポート
ワークポートは担当エージェントがついてくれます。
求人の紹介、面接の日程調整、面接対策など、全てエージェントがやってくれます。
ワークポートのいいところは、転職を成功させるための情報がたくさんあるところです。
登録すると自分専用のサイト(マイページみたいなもの)に入れいるようになるのですが、ここに転職成功のポイントがたくさん掲載されています。
エージェントがつくのはめんどくさい、という人もいるかもしれませんが、非公開求人もたくさん抱えてますし、情報収集という意味でも、とりあえず登録しておくことをおすすめします。
転職サイトで応募するときのポイント
最低でも30社は応募する
転職サイトで応募するときは最低でも20~30社は応募しましょう。
これはあくまで参考として一般的に言われている確率ですが、各ステージの選考通過率は下記のとおりです。
書類選考通過率 | 30% | 30社応募→9社通過 |
一次面接通過率 | 30% | 9社→2~3社通過 |
最終面接通過率 | 50% | 内定1~2社 |
この通過率からわかるとおり、内定を複数獲得して、「どこにしようかな」と選ぶためには、やはり20~30社の応募が必要となってきます。
転職成功者の活動期間は3ヶ月
転職成功者の多くは3ヶ月以内に内定先を決めています。
早い人は1ヶ月半で決める人もいるそうです。
要するに転職活動は短期決戦です。
逆にいうと、複数の内定を獲得して転職先を比較するためには、短期決戦しかありません。
よくあるのが、1社の結果を待ってから次の応募をする、というやり方をする人がいます。(私も1回目の転職活動はそうでした)
このやり方だと、落選すると「振り出しに戻る」感じが強いですし、再び書類選考からやらなくてはならず、気持ちが続きません。
しかし20~30社に応募して同時並行していくと、会社を比較しながら転職活動ができますし、面接に落ちても「まだ他がある!」という感じでモチベーションを維持しやすいです。
多数応募と短期決戦は頭に入れておきましょう。
6割当てはまったら応募する
20社も30社も応募できる企業あるかな・・・と不安になるかもしれません。
大丈夫です。
多数応募の秘訣は「6割当てはまったら応募する」です。
募集要項を見ると、「〇〇経験3年上」、「〇〇業務の経験があれば歓迎」「未経験の方でも安心」などの条件がいろいろ書かれています。
これを見て「自分には無理そうだな」と思う部分もあるかもしれませんが、6割当てはまったら応募しましょう。
気になったら、良さそうだな、と思ったらとりあえず応募しましょう。
あとは企業側が判断してくれます。
仮に3つの転職サイトに登録するとして、このやり方で各サイトにつき10社応募すれば、すぐに30社に到達します。
各サイトそれぞれ、良さそうな企業はそれなり見つかります。
恐れずどんどん応募していきましょう。
スケジュール調整
働きながら転職活動をするのはやはり大変です。
しっかりスケジュールを調整・管理しながら進めましょう。
現在営業職の人は外出すれば時間の融通がきく部分もあると思いますので、業務に支障が出ない程度に面接に行ったり、企業に応募したりしましょう。
内勤の人は営業職に比べてあまり自由に動けません。
有給を取得して、その日にまとめて面接を受けたり、18時以降に面接を設定してもったりして活動を進めましょう。
企業側も働きながらやる転職活動の大変さをわかっていますので、時間調整の協力はやってくれるところもあるでしょう。
異業種への転職は減収は覚悟する
転職するからにはやはり年収をアップさせたいところです。
しかし、40代でどんなに経験があろうと、業界未経験、職種未経験はやはり年収は下がることを想定しておきましょう。
ただ、募集要項に掲載されている年収モデルにおいて、入社2〜3年後に現年収を超えてくるところがありますので、そこのところはモチベーションにしてもいいかもしれません。(あくまでモデルですが)
面接のポイント
気落ちしない
面接はやっぱり緊張しますよね。
うまく話せなかった、的確に答えられなかった、という反省点も出てくることでしょう。
でも気落ちすることはありません。
2〜3回ほど面接をするとだんだんと面接慣れしてきます。
聞かれることもだいたいわかってきますし、準備すべき回答もブラッシュアップできるからです。
もし調整がきくのであれば、良さそうだなと思う企業の面接においては、1社目は避けましょう。
とにかく堂々と
面接はとにかく堂々と話しましょう。
自信なさげに話すと、あまりいいイメージではありません。
「やるべきことはやった」という思いで、胸を張って臨みましょう。
面接はアピールの場
私が転職活動で痛感したのは、「面接は聞かれたことを答える場ではない」ということです。
もちろん聞かれたことについて答えるのは当たり前ですが、大事なのは「アピールの場」であることです。
例えば「あなたの強みは何ですか?」と聞かれて「責任感の強さです」と答えるのではなく、
「このようなエピソードがあり、責任感の強さが私の強みです。この強みを御社の〇〇業務に活かすことができます」
ここまで言えるとあなたのアピールはきっと伝わるでしょう。
全ての質問に対して、「御社に貢献につながる」ということを念頭において回答しましょう。
数字とエピソードはしっかり伝える
職務経歴の作成と重複しますが、アピールしたいことは数字とエピソードを盛り込んで話しましょう。
数字とは、売上金額、担当顧客数、目標達成した数字、納期(日数)、リーダーを勤めたプロジェクトチームの人数、
いろいろあると思いますので数値化できるものは数字で表現しましょう。
エピソードも重要です。
売上を達成したこと、チームワークで目標を達成したこと、社内ルールを変えたこと、新しい部署の立ち上げに関わったこと、
これまでの業務を思い返し、小さなことでも構いませんので回答準備をしておきましょう。
年収の話は聞かれたら
年収の話は聞かれた答えましょう。
自分から希望年収を伝えるのはNGです。
「この人、給料のことしか頭にないな」と思われてしまいます。
「希望年収はありますか?」と聞かれたら答えましょう。
面接の形式
対面式
対面式は企業に訪問し、採用担当者と顔を合わせて面接します。
営業職の人は普段から顧客と商談をしているので慣れいるかもしれませんが、内勤の人は少し緊張すると思います。
リラックスして臨みましょう。
WEB面接
ZoomやTeamsを利用したWEB面接も多いです。
WEB面談は便利ですが、準備が必要です。
機器の準備
スマホスタンド
スマホを使用する人がほとんどだと思いますのでスマホスタンドを準備しておきましょう。
ノートパソコン
大きな画面で面接や転職活動の書類作成をしたいという人はノートパソコンがおすすめです。
購入の際は、WEBカメラが搭載されているか確認してくださいね。
タブレット
持ち運びしたい人はタブレットがおすすめです。
今の時代、スマホで何でもできちゃうので、自宅にパソコンが無い人がけっこういると思います。
自分の行動習慣に合わせて機器を選びましょう。
おすすめはカラオケボックス
準備ができたら場所探しです。
まさか勤務先の会議室でやるわけにはいきません。
自宅でできるタイミングがあればそれに越したことはありませんが、仕事中に面接を入れなければならないこともあるでしょう。
そんなとき便利なのが「カラオケボックス」です。
私がよく利用してたいのがビッグエコーさんです。
300円/30分、500円/1時間、1200円/3時間、250円/延長30分、というテレワークプランがあります。
どこも予約なしで入れますので気軽に利用できます。
コワーキングスペースを利用すると1時間1000円前後かかる場所もありますので、カラオケボックスは比較的リーズナブルと言えます。
NGな場所
- 屋外は面接に集中できませんので避けましょう。
- 喫茶店は他のお客様に迷惑になるので避けましょう。
面接の様子を録画
対面にしろWEB面接にしろ、面接官が「面接の様子を録画させてください」とお願いされるケースがあります。
面接の様子を社内で共有し、合否を判定するためです。
緊張するかもしれませんが、あまり意識せずリラックスして臨みましょう。
内定獲得
内定承諾の返信
企業から内定の連絡をもらったら「内定をお受け致します」と返事をしましょう。
この内定承諾をして晴れて採用(予定)となります。
内定を受けるか迷った場合
複数の内定を同時にもらったときや、他に選考途中の企業があるときは、内定のお礼を伝えるとともに、「いつまでに返事をすればいいか」を必ず聞いておきましょう。
内定を複数もらった場合
内定を複数もらったら、当然その中から1社に決めなければなりません。
しかしどうしても迷ってしまう時があります。
そんなときは
譲れない軸を基準に決める
おそらくあなたの中にいくつか優先順位があるはずです。
仕事内容、給料、休日、残業時間、社風、通勤時間、いろいろあると思います。
「これだけは譲れない」という部分にマッチしている企業を選びましょう。
家族に相談する
自分だけでは決められないこともあるでしょう。
あなたの奥さん、親、兄弟、友人でもいいので相談してみましょう。
転職先が決まった後にすること
転職先が決まってもまだまだやることがあります。
退職願を提出
まずは直属の上司に退職願を提出しましょう。
退職願を出さずとも、まずは報告という形でもいいかもしれません。
いずれにしても辞める意志を伝えましょう。
業務の引き継ぎ
勤務先で退職が承認されたら、業務の引き継ぎです。
顧客への挨拶、進行中の案件の引き継ぎ、マニュアル作成など、あなたがいなくなった後も業務がスムーズに進行できる準備をしましょう。
特に普段あなたしかやっていない仕事については簡単なマニュアルを作成しておきましょう。
パソコンの整理
会社のパソコンの中身も整理しておきましょう。
なかにはプライベートなことにも使っちゃった、という人もいるはずです。
デスクトップやサーバーに保存してある個人的なファイルは完全に削除しておきましょう。
また、ChromeやEdgeなどのブラウザに保存したログイン情報やクレジットカードの情報なども削除しておきましょう。
万が一残してしまうと、誰かに悪用されてしまう可能性がありますのでパソコンの中のあらゆるフォルダをチェックしておきましょう。
私物の持ち帰り
デスクの引き出しやロッカーなどに保管してある私物も少しずつ持ち帰りましょう。
最終出勤日
最終出勤日が確定したら社員のみなさんに送るプレゼントも準備しておきましょう。
私はデパートのお菓子売り場で小さいお菓子の詰め合わせを購入し、最終出勤日にプレゼントしました。
私の会社は人数が少なかったので全員に渡しましたが、同じ部署の数人など、お金がかかりすぎない程度の人数でいいと思います。
業界の勉強
少しずつ転職先の業務にも目を向けていきましょう。
特に未経験の業界や職種に挑戦する人は少しでも知識をつけておくことをおすすめします。
書籍でもYouTubeでもいいです。
時間のあるときに触れておきましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
転職活動のスタートからゴールまでイメージできたと思います。
40代だからといって引け目にならず自信を持ってくださいね。
あなたが働き始めてから20年前後経過しているはずで、経験も十分にあり、あなたの経験値や人柄を求めている企業が必ずあります。
現職で働きながら転職活動をするのは大変ですが、あなたの新しい未来をぜひ掴み取ってください。
それと、もし30代の人がこの記事をみてくれていたら、ぜひ早めに転職を検討してみてくださいね。
私は40代で転職しましたが、体力や元気さを考えると間違いなく「早い方がいい」と実感しております。
それでは、転職を検討しているみなさん、成功を祈ります!
あわせて読みたい記事
サラリーマンが簡単にできる節約術12選!年間72万円の節約に成功
続きを見る
リクルートエージェントとリクナビNEXT の違いは?どちらがあなたに最適?
続きを見る
営業デビュー完全ガイド 不安解消から成功へのステップアップ術
続きを見る
ハイドロテックのビジネスシューズは本当に評判どおりのコスパなの?
続きを見る